top of page
執筆者の写真実紀 須田

ニューボーンフォトを新生児期に残しておきたい3つの理由

最近ではニューボーンフォトを撮影するご家族も、カメラマンも増えてきています。

なぜニューボーンフォトを残しておくのか、様々な思いがあると思います。

monogatariのカメラマンである私が考えていることを、カメラマンの目線から3つの理由をお伝えします☺️


~*~*~*~*~*~*~*~*~*


・ニューボーンフォトを撮るか迷っている方


・セルフで撮るかプロに頼むか迷っている方


~*~*~*~*~*~*~*~*~*


に、monogatariニューボーンフォトのカメラマンがどのように考えて撮影に挑んでいるかを知っていただくことで、ご家庭毎に合った幸せな新生児期を残していただけると思っています♪*:



monogatariでのニューボーンフォトは、25,000円〜撮影をさせていただけます*:

お手頃なプランから、アルバムも付いたプランまでご家庭に合ったプランを選んでいただけるかと思います♪


monogatariニューボーンフォトに関してはこちら👇




 

~~menu~~







 

ニューボーンフォトとは?


おくるみニューボーンフォト

ニューボーンフォトとは、一般的に生後2〜3週間以内の赤ちゃんを対象に撮影する写真のことです。


この時期の赤ちゃんは、身体が柔らかく、そして、眠りにつきやすい時期です。


お母さんのお腹の中にいるときのような「きゅっと丸まったポーズ」や

身体が柔らかいからこそできる様々な「うつ伏せのポーズ」を撮影していきます。


そして、この世に生まれてきてくれた事に感謝と愛を伝えながら撮影をしていきます。



 

ニューボーンフォト撮影の理由1つ目 「この時期にしか撮れない写真だから」


家族写真

生まれてから生後3週間までの「新生児期」と呼ばれる時期は

一生のうちで一番成長が著しく


・体の発育

・運動能力

・精神発達


全てがものすごいスピードで成長していきます。

新生児期の「お顔」の小ささも、「手」や「足」の小ささも、「身体」全体のフォルムも

本当に一生の中でこの3週間だけの大きさです。


だからこそ、丁寧に大切に

一生懸命生まれてきたその身体をしっかりと形に残しておきたい。


また、この時期は両親にとっても初めての育児や初めてのことばかりで

自分たちで形に残すことも、家族写真を撮ることも

日々の生活に追われて中々難しいのではないでしょうか?


そんな日々の中で、半日だけでもプロにお任せして写真を撮ることは後の大きな財産になると思います。


少し落ち着いた時に

「こんなに小さかったのに、こんなに大きくなってくれているんだ」

「自分たちもあの時は一緒に頑張っていたな」

「これからの成長も楽しみだ」

と、幸せと希望に包まれると思います*:.


そのためにもmonogatariニューボーンフォト出張撮影では

・Family 写真

・パーツフォト

は5つのプランの中4つプランで無料で撮影をすることができます♪


そして、すべてのプランの中ではこの写真のように

「両親の手の大きさ」と「赤ちゃんの大きさ」が比べられる等、

赤ちゃんの大きさがわかりやすい構図のお写真も残していますよ♪

サイドポーズ

 

ニューボーンフォト撮影の理由2つ目 「家族みんなの心の支えになるから」


兄弟写真

ニューボーンフォトは4つの側面から「家族の心の支え」になると考えています。


1. 記念と感謝の気持ち

妊娠・出産は本当に大変な体験です。

赤ちゃんを授かったという嬉しい気持ちもあるけれども、

悪阻やちゃんと生まれてきてくれるのかの恐怖、そして妊娠時の痛みなど・・・

本当に簡単な言葉では言い表せない感情がたくさん巡ると思います。


ニューボーンフォトはその努力と喜びを形に残すものです。

赤ちゃんが生まれた美しさや奇跡を写真として残すことで、

育児の中で辛い苦しい時期にも

「こんなにも小さくて愛おしい存在が自分の子どもなんだ」

と思い返すことができ、幸せな気持ちと暖かさが心の支えとなります。


2. 自信と達成感

初めての出産・育児では、不安やストレスが多く、

自分がちゃんとできているか不安に感じることもあるかと思います。

そんな時には少し休憩をして、

温かい飲み物を飲みながらニューボーンフォトを見ることで、

「こんなにも我が子は成長してくれていたんだ。」

「この時よりもこんな事もできるようになっている。」

など、自分がここまで頑張ってきたという達成感や自信が湧き、心の支えとなるのではないでしょうか。


3. 家族との絆

ニューボーンフォトは、赤ちゃんと家族との絆を視覚的に示すものでもあります。

家族全員が一緒に写ることで、「この子は私たちの家族の一員なんだ」という強い絆を感じることができ、それが心の支えになります。


4. 将来への励み

子育ては長い道のりであり、その過程で様々な困難があります。

ニューボーンフォトは、その時の幸せな瞬間を思い出させ、将来への励みとなります。

育児に対するモチベーションを保つ助けになると思っています。


 

ニューボーンフォト撮影の理由3つ目 「幸せを繋いでいくから」


ママとの写真

1. 幸福の記録

monogatariニューボーンフォトでは、赤ちゃんが生まれてきてくれた幸せを写真に乗せて残すことを第一に考えて撮影をしております。

この写真を見返すたびに、その時の幸せな気持ちが蘇り、過去の幸福が現在や未来に繋がっていくと信じています。


2. お子さんの未来へ繋げる幸せ

赤ちゃんは毎日毎日成長し、やがて自分の意思や考えが生まれていきます。

自分で考え行動ができるようになった時に、自分や兄弟のニューボーンフォトを見る時間が絶対に訪れると思います。

私も「学校の授業」「成人式の日」「結婚式の準備期間」など様々なタイミングで小さい頃の写真を見る機会がありました。

お子さんと一緒に当時の写真を見返すことで

「自分って赤ちゃんの時からちゃんと愛されていたんだな」

「こうやって丁寧に残してくれていることが本当に幸せだな」

と、お子さんも感じると思います。

実際、私も結婚式の準備期間中に写真を見返して本当に同じ気持ちになりました。


このような幸せな思い出や気持ちは、お子さんの自己肯定感や家族に対する愛情を育みます。

その結果、お子さんもまた家族を大切にし、さらに幸せな家庭を築いていくことができるのではないでしょうか。


3. 代々受け継がれる思い出

ニューボーンフォトは家族の幸せな思い出として、末長く引き継がれていきます。

親から子へ、子から孫へと写真が受け継がれていく中で、その写真に込められた愛情や幸せな気持ちも共に伝わります。

今赤ちゃんの子どもたちも、いずれは自分が母や父となり、祖母や祖父となります。

写真というものは、時間が流れてもずっと残り、そして幸せな思いを伝えていくことができるツールです。

こうした思い出が、家族全体の幸福感を維持し、世代を超えて続いていくことを願っています。



⚫︎まとめ

monogatariカメラマンの須田はこんな想いでニューボーンフォトを撮影しています。

この他にも本当に色んな思いを込めて、撮影をさせていただいております。



新生児期は本当にあっという間に過ぎ去ってしまいます。

未来に続く「幸せ」を是非ご家族で残してください。

monogatariニューボーンフォトはそのお手伝いをさせていただきます!


こんな写真を撮ってみたい!などのご希望もありましたらお気軽にお伝くださいね

プランの内容に関しても調整が効く部分もございます☺️

お気軽に「こうしたいんだけれど。。。」という思いを聞かせてください!

(例)アルバム要らないけど、ポーズや写真の枚数はこのプランが良い

(例)家族写真は撮らなくて良いけど、このプランが良いな

など、一度ご相談ください🌼


皆様の幸せな瞬間にお会いできる事、楽しみにお待ちしております!


ぜひ少しでも気になった方はこちらからお問い合わせください✨




詳しいプランはこちら↓


 

monogatariニューボーンフォトカメラマン 須田実紀


赤ちゃんや大人の筋骨格・臓器などの人間の構造に特化した国家資格である

"新生児・呼吸器専門"「理学療法士」を経て

ニューボーンカメラマンに転身しました。

専門的な知識を有しているため、安心してお任せください♪

Comments


bottom of page